「ハピまる」が副業になる!驚きの還元報酬!

「ハピまる」会員の種類と収益構造

ここでは、「ハピまる」が副業として成立する理由を明らかにしていきます。副業とするには、収入がどのように得られるのかという点を明らかにしなければなりません。そこで、「ハピまる」会員の種類と、各々の収益構造について概要を説明します。詳細については、別ページのリンクを貼っていますので適宜参照ください。

まず初めに、私たちの収益の源泉がどのように生み出されるのかを説明します。

「ハピまる」の収益構造

「ハピまる」の業態は、進化型のショッピングポイントと解釈すると分かりやすいと思います。

これまで店舗は、hotpepperや食べログ、amazon、Rakutenといった紙面やサイトに経費を使って集客をしてきました。これらの広告宣伝費が販売価格に反映されていることは、みなさんご存知の事でしょう。では、どの程度販売価格にプラスされているのでしょうか?掲載する紙面やサイトによって異なりますが、10%以上乗っていることも珍しくありません。特に、amazonやRakutenといった大手サイトの広告宣伝費が高いことによって、掲載したくても掲載できない店舗が多く存在するのが現状です。

 

店舗が広告宣伝費を使う理由に立ち戻りますと、シンプルに「集客」でしかありません。「ハピまる」はこの『広告宣伝費』と『集客』に着眼しました。①「ハピまる」が集客し、店舗へ誘導する。②店舗はこれまで広告宣伝費としてかかっていた費用を「ハピまる」へ支払う。支払う費用は、売上の3%~30%の間で店舗が自由に設定できる。③「ハピまる」は「ハピまる」に登録している、会員、店舗に対してポイントの還元を行う。この際、還元される量は、会員の種類により異なります。「ハピマル」会員は、紹介の連鎖により拡大し、自分から広がった紹介のつながり(コミュニティ)が大きいほど還元が多くなる傾向にある。

ポイント:「ハピまる」は、これまで店舗が支払っていた、広告宣伝費を集客の対価として受け取り、「ハピまる」コミュニティに還元する。

会員の種類とランクについて

収益に大きく影響する、会員の種類とランクについて説明します。

「ハピまる」の会員には、3つの種類が存在します。

  1. 無料会員
  2. 有料会員(ランクが6段階ある)
  3. 店舗会員

ポイント:「ハピまる」の会員の種類は3種類で、有料会員には6段階のランクが存在する

無料会員

無料会員は、会員登録、その後の運用中の全てにおいて、一切費用がかからない会員となります。

受け取れる還元(収入)は4種類となります。無料会員の受け取れる還元につきましては、以下のページでまとめておりますのでリンクを参照ください。

無料会員の4つ還元についてはコチラ

前述のとおり、「ハピまる」のコミュニティ拡大は紹介によって行われます。「ハピまる」のコミュニティの拡大(紹介)方法はいたって簡単です。SNSで自分のQRコードを伝えるだけです。この時、自分の個人情報が知られることもなく、多くの人に対して拡散することも可能です。

まずは出発点となる、ご自身の登録方法を紹介します。以下のページに、登録の流れと登録ページへのリンクボタンがありますので参照ください。

「ハピまる」には、会員の種類が3つ存在しますが、全ての会員登録はひとまず「無料会員」となることから始まります。その後、収益が望めるようになったら、「有料会員」へとランクアップすることを推奨しています。戦略につきましては後程、ご紹介いたします。

ポイント:「無料会員」は一切、費用がかからない会員で、受け取ることができる還元は4種類ある。「ハピまる」の会員の種類は3種類あり、最初は全て「無料会員」登録から開始します。

有料会員

有料会員は、無料会員からランクアップする形で登録します。

有料会員には6段階のランクが設定されており、受け取れる還元に違いがあります。最も高いランクである「榊(さかき)」が10種類で、その他の5段階のランクについては9種類となります。「榊」ランクのみが受け取れる還元に少しだけ触れますと、「ハピまる」の全体コミュニティで発生したポイントの年間合計に対して還元が発生するものであり、まったく自分とはゆかりのないところで発生したポイントも対象になるというものです。「榊」の登録料を考えますと、はじめはあまり考える必要はないかと思います。以下に各有料会員の登録料と受け取れる還元の説明をしています。ご参照ください。

有料会員は無料会員に比べ、受け取れる還元の種類が多くなります。さらに、その還元率の差がランクによって分けられています。つまり、高い登録料のランクは還元率が高く設定されていて、最高ランクの「榊」は上記のとおり特別な還元が設けられています。有料会員の受け取れる還元につきましては、以下のページでまとめておりますのでリンクを参照ください。

有料会員の10の還元詳細についてはコチラ

有料会員の最低ランク「柊(ひいらぎ)」の登録料は¥12,000、ここから上位のランクにアップすることが可能です。但し、その際の登録料は差額ではなく、新たにそのランクの登録料が必要となります。

ポイント:「有料会員」は少なくとも9種類の還元が受け取れる対象となる。「有料会員」のランクには6種類あり、その違いは還元率である。最高ランクの「榊」のみ、特別な還元が設定されている。

店舗会員

店舗会員は、有料会員であることが前提となります。

店舗会員は、実店舗で「ハピまる」のポイントシステムを運用しますし、ECサイトでも運用可能です(現在準備中)。また、「ハピまる」サイトにて自店舗の広告を出稿することが可能となります。無料会員がこのサイトを確認していますので、これが集客につながります。

店舗会員の登録には、別途、店舗登録料として¥17,000が必要となります。これは登録時のみ必要な経費となり、その後必要となる経費はありません。

したがって、「ハピまる」へ出店する場合の最低コストは、有料会員「柊(ひいらぎ)」の登録料¥12,000と、上記店舗登録料¥17,000の合計¥29,000となります。

以降の出費は、一番最初に書かせていただいている、「ハピまる」による「ハピまる」会員の集客効果によって貴店で消費がされた場合のポイントを「ハピまる」から購入するという運用上のものと、月額で¥50,000以上の利益が「ハピまる」で生じた場合に、一律¥5,000が発生します。この購入ポイントに関しても、その設定は貴店にて3%~30%に設定可能です。これまでにないシステムですので想像しにくいかもしれませんが、消費が起こった場合にしかこの出費が発生しないことから、amazonやRakutenのように月額で課金が発生するわけではないことから、広告宣伝費として無駄がなく、リピートも望めます。

ポイント:「店舗会員」は有料会員であることが前提で、店舗登録には別途¥17,000が必要、「ハピまる」サイトへの掲載が可能となり、出稿に伴う月額課金等は無し。実店舗でもECサイトでも可能

「ハピまる」副業としてのアプローチ

これまでの説明で予想はされていると存じますが、「ハピまる」を副業として成立させるには、有料会員となることが当面の課題となります。「ハピまる」はそこに至るまでの過程が非常に手厚いのです。代表的なものは、無料会員であるあなたが、”もし有料会員だった場合”の日々の収入を表示してくれるというものがあります。これを確認して、確実に元が取れるところまで来たら、有料会員になればよいということです。有料会員になっても、これまでのポジションは維持されますので、完全にノーリスクで有料会員になれるということです。

無料会員の戦略を以下のページでまとめておりますので参照ください。

上記戦略に則って有料会員になった場合、既に副業として成立しているはずです。但し、有料会員の還元は副業の域をはるかに超える可能性があります。それは、自分の紹介から派生した紹介が紹介を呼び、日々コミュニティが拡大していくからです。どうせなら、より多くの還元を目指してはいかがでしょうか。「ハピまる」での還元は元々は過剰に支払われていた広告宣伝費です。集客をお手伝いできてその一部が還元される健全なサイクルです。

有料会員の戦略を以下のページでまとめておりますので参照ください。

最後に、店舗会員のケースとなります。店舗会員は元々ご自身の店舗を持っている状況ですので、副業となるのか?という疑問があると思いますが、実は最も副業としての収入が高くなる可能性があります。それはすでに店舗を持っているというアドバンテージが大きいのです。更に、同業でのつながりという強みもあります。

店舗経営者の戦略を以下のページにまとめておりますので参照ください。

ポイント:「ハピまる」を副業として成立させるには、有料会員となること。有料会員になる時点では、その後の収入見通しが把握できる環境が提供されているため、リスクはゼロ。将来的に無料会員、有料会員、店舗会員のいづれであっても、なるべく早いタイミングで無料会員になっておくことが重要、理由は全ての還元がコミュニティに対して発生するため。

こちらで無料会員登録ができます



Twitterでフォローしよう