『ハピまる』は店舗経営者様に大きな利益をもたらします
『ハピまる』の事業形態である、会員店舗様へのお客(ハピまる会員)の誘導を行い、店舗様は、これまで使っていた広告宣伝費(ホットペッパー、amazon、Rakuten・・・)を会員に還元いただくという流れを以下に解説いたします。
『ハピまる』の消費革命
この記事を執筆している、2020年4月25日は、新型コロナウイルスの流行りにより、全国的に緊急事態宣言が発令されています。
私の身近にある商店もほとんどが休業を余儀なくされ、個人店舗様におかれましては、これまでにない厳しい状況に直面されている方も多いと存じます。
そんな中、ECサイトであったり、飲食店であればUberEatsといった選択肢を選べた店舗様はなんとか事業を継続されている状況です。
『ハピまる』は、実店舗営業はもとより、これらの収入源を更に強化することが可能です。
『ハピまる』登録店舗は こんなにもスゴイ!
② 実店舗に来客いただいたお客様に『ハピまる』に登録していただく
③ お客様にも還元があるうえ、お客様の紹介による人脈の消費活動までも店舗主様に還元される。
④ 店舗主様は『ハピまる』サイトによる集客効果はもとより、自店の売り上げ利益の他に、ご自身の店舗で拡散いただいたQRコードから派生した会員、更にその先の会員の消費の一部が還元されます。
② 『ハピまる』サイトは、amazonやRakutenのように月額出展料がかかりません。
③ 『ハピまる』は会員様への現金とポイント還元を行うサイトです。自ずとリピーターが増えますし、ネット販売でありがちな市場最安値を設定しないと売れないという状況にはなりにくい市場です。
④ もちろん、店舗主様のQRコードから派生した会員様の消費も還元の対象となります。
『ハピまる』登録店舗のおどろくべきポテンシャル!
『ハピまる』登録店舗(実店舗、EC問わず)にはとてつもない可能性を持っています。展開の仕方によっては、自店舗の収入を上回る権利収入を得ることも十分に考えられます。以下にその例を紹介します。
店舗による拡散例として、上記のようにあなたの紹介が広まった場合を想定しますと、あらゆるところから還元が得られることがお分かりだと思います。
- 自店にくるお客様『無料会員』からの還元
- ご近所の店舗を紹介し、そのご近所店舗の売り上げからの還元
- 離れた地域の同業つながりを紹介し、その店舗の売り上げからの還元
- 自店のお客様『無料会員』からの紹介先からの還元
以上は獲得可能な還元の一部を示しており、実際の還元はもっと数多くのものが存在します。特に、店舗経営者の方に注目いただきたいのは、自店舗の売り上げ以外に多くの収入を得られる可能性が高いという点です。
あなたの店舗をはじまりに、町の商店街全体や自治体全体に展開できれば、その地域の売り上げのほとんどがあなたの権利収入の対象となるわけです。また、地域が離れていても問題ありません。あなたから紹介した無料会員の更に先の紹介先の店舗も対象になってくる還元が存在します。
ここで重要なのは、まず最初にご自身が『無料登録』をされることです。このページの最後に戦略をまとめていますので是非参考にしてください。
『ハピまる』 店舗登録費用
『ハピまる』に店舗登録する費用について説明いたします。
店舗登録するには、『有料会員』である必要があります。最も安い『有料会員』の登録料は、¥12,000(柊 ひいらぎ)となります。これに加え、店舗登録費として、¥17,000がかかります。
合計で¥29,000となり、これが出店に必要な最低費用となります。月額費等はございませんので、費用は初回のみとなります。これまでの広告宣伝費に比べますと、破格にリーズナブルな設定となっています。
店舗様の最も合理的な戦略
- 『無料会員』は一切費用がかからないうえ、ポジションだけは確保できる
- 同業他社への紹介等によって、他店舗からの権利収入につながる可能性が高くなる
- 還元の中には早い段階での登録が有利なものがある